メドインパクト
社内外ユーザーが利用する統合プラットフォームを構築
3,500万人以上の加入者に薬剤給付サービスを提供しているMedImpact社は、増え続ける加入者と変化する業界規則や市場要件に対応するため、Liferayで従業員や顧客が利用する統合プラットフォームを構築。複数あった既存ポータルサイトを統合することに成功するなど、強固なアーキテクチャ基盤を確立しました。
『Liferayの導入により業務効率がアップし、新しいサイトの立ち上げにかかる運用コストを削減できただけでなく、当社のポータル戦略のための強固なアーキテクチャ基盤を確立できました。』
MedImpact社 ソフトウェア開発担当バイスプレジデント パトリック・ラベネル氏
導入前課題
- ユーザーにカスタマイズされたWebサイトを迅速に提供する必要があり、多くのリソースがかかっていた
- 変化する業界規則や市場要件に柔軟に対応できるプラットフォームが必要だった
- コンテンツの追加や編集を社内ユーザーのみで行えず、外注コストがかかっていた
- ユーザー情報が散らばっており、SSOも実装できていなかった
Liferay導入前は数多くの課題を抱えていたMedImpact社が、Liferayを導入しどのようにこれらの課題を解決できたのか、詳細はPDF版をお読み下さい。