オーストリア・ウィーン市では、市当局全体の情報を1つに集約した職員ポータルを各部局が独自に設計、管理しながら利用しています。新しく実装した各種セルフサービス機能により、管理業務にかかる時間や労力の削減に成功しました。

800以上の公立学校職員の支援機関である西オーストラリア州教育省は、サイロ化が進んだ旧ポータルの課題を解決すべく、Liferay DXPを導入し、デバイス問わず誰もが使いやすい社内ポータルを構築しました。

米国海軍 Sea Warrior Program オフィスは、87万人が利用する社内ポータルをLiferayで構築。ホームページは軍人ランクに従ってパーソナライズされ、パフォーマンスやビジュアルデザインも向上したため、ユーザー満足度の高い社内ポータルとなっています。

本資料では、連邦政府機関へのポータル導入において、SIerがなぜLiferay DXPを採用するのかを導入事例を交えてご紹介します。