損害保険ジャパン日本興亜株式会社
全社員が利用する、拡張性の高い社内ポータルを構築
国内トップクラスの損害保険会社である、損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、社内ポータルのリニューアルに標準機能の豊富さと費用対効果に優れたLiferayを採用。その高い利便性や直感的な操作性により、社内業務システムへの入り口として、欠かせない存在となりました。
導入前課題
- 利用者数の増加に伴う、低下したレスポンス。
- シングルサインオンなどの機能がなく、ユーザーにとって利便性が低かった。
- ソフトウェアのメーカーサポートが終了、ハードウェアの販売終了も決まっており、システムの老朽化も深刻に。
- Notesとの連携にかかる多大なコスト。
旧社内ポータルでこれらの課題を抱えていた損害保険ジャパン日本興亜株式会社が、どのようにしてこれらを解決し、社員の利便性を高めた社内ポータルを構築したのか、詳細はPDF版でお読み下さい。